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嫌嫌

あることをやり始めた当初は新鮮で楽しく感じられるんだけど、ある程度続けてくると飽きてくるのか何なのか、物凄く嫌になってくる。この作業に意味あんのか、意義あんのか、成功するのか…みたいな気分になる。けど、意味あるか成功するかどうかもわからないしそれを明確にするためにもその行動をし続けなきゃいけない、みたいな時は本当に辛い。その辛さでだんだんと作業ペースが落ちてきてやり方もちょっとずつ雑になってきて…みたいなことによくなるし、今まさにその真っ只中にいる。

別のことに手を出してリフレッシュしても、また再びその元の作業に戻ってもその時感じていた嫌な気分もそのまま蘇ってくるので、どうしたらいいのかということをずっと考えてる。ずっと考えてるけど、結局この嫌な気分は多分どういう作業やってても感じる普遍的な感情なんだろうから、何度もそれに立ち向かっていって慣れていくしか無いという気がしている。

ブレイキング・バッドの劇中で、主人公がボコボコに殴られて顔にアザができてるのをパートナーに見られるシーンがある。そのパートナーは主人公よりも何度もボコボコに殴られてきた経験があるので、そのアザを見て主人公に対して「そういうのは慣れだからさ」とサンドバッグ経験者としてのアドバイスを送る。物理的にボコボコにされるのも精神的にボコボコにされるのも(ある程度は)慣れによってどうにかなるもんなのかなぁと、そのシーンを見て『慣れ』の強力さというかそれを身につけるのが一番の解決策なんじゃないのかという考えが強まった。